2006年02月

2006年02月25日

スタンディング・オベーション

荒川選手が、見事金を取りましたね。
おめでとうございます。

NYタイムズによると、彼女の演技の時だけ、
観客総立ちになったそうです。いわゆる、
スタンディング・オベーションというやつです。

アメリカにきて、一番感動を覚えるのが、
このスタンディング・オベーションの中に
身をおくことです。もちろん、私は自分が立って
拍手する側にしかなったことはありませんが(笑)。

アメリカは、日本人からすると、時には無礼に
見えてしまうような動作が、たくさんあります。

ポケットに片手をつっこんだプレゼンテーション、
名刺を手裏剣のようにテーブル上で投げる、
墓石の上の落ち葉を足でどける、などなど、
文化の違いでしょうが、違和感を覚える動作が
間々あります。

そのアメリカ人が、時にはたった一人のために、
何百人、何千人、何万人で立ち上がって、
延々と拍手を送る様は、壮観です。
私は、これをみに、ヤンキースタジアムにいくと
いっても過言ではありません。

最初にこのスタンディング・オベーションの
輪に入ったのは、会社時代のセールス・コンベンション。

そこでは、その年に優秀な成績を収めた、全米各地域の
セールスマンを壇上に呼び、賞を手渡すのです。

その間中、30分も1時間も、皆何度もたって、
スタンディング・オベーションのオンパレードです。
セールスのかなりの人間が、あの栄誉を経験したくて、
必死に頑張っているのがよくわかります。

このスタンディング・オベーション、これぞ、
というときにやるから、鳥肌が立つんですね。
なので、なんでもかんでもやればよい、
というわけではありません。最初のうちは、
野球をみにいっても、まわりがかなり立ち上がったのを
見届けてから、たったものです。

最後に、久しぶりに君が代を聴きました。
アメリカに住んでいると、アメリカの国歌を聴く回数が、
日本の国歌を聴く回数の数十倍になってしまうので、
たまには祖国の国歌を聴くのも良いものです。

ということで、荒川選手、おめでとうございました!

コマースジャングル公式サイト

2006年02月22日

元ソニーの人と

週末はスキーで、月曜夜遅く戻ってきました。
さすが、東部随一というだけあって、
キリントンにはかなり満足しました。

でも、日本人からすると、やはりスキーには
温泉やおいしい食事がセットでつくのが、
一番満足しますよね。

私は野沢温泉が大好きで、スキーと、
夜の温泉三昧と、おいしい野沢菜を堪能
していました。

新入社員だったころ、
金曜に会社を終えてから出発、8時間くらい?
かけて野沢について、2−3時間仮眠をとって
土曜は終日スキー、夜は宴会、そして日曜は
2時まですべってそのまま8時間ドライブ、
夜中に帰宅というのを3週間続けたことが
ありました。さすがに、平日は仕事どころでは
ありません(笑)

スキーの話はこれくらいにして、
スキーの直前、元ソニー時代の上司と飲みました。
彼は、ソニーアメリカ時代はSVP (Senior Vice President)
まで勤め、その後アマゾン・ジャパンに転職、
徐々にオンラインに染まっているアグレッシブ・
ビジネスマンです。

赴任した頃、一体どうして、この人はこんなに仕事が
できるんだろう、とよく観察をしたのを覚えています。
そう、ソニーでは、そういう出会いがホント多かった
です。

特に、この人をみて感じたのは、数字まわりの
左脳を使った『管理型』と、右脳を使った創造力
の『企画型』の両方を持ち合わせているのが、
数少ない存在だと思いました。

たいていは、このどちらかに分かれる場合が多いんですよね。
右脳型と左脳型。管理型と企画型。

更に言うと、営業型と企画型、も同一人物で
双方こなす人は、ぐんと減ると思います。
営業は、一般に、ですが、企画が考えた商品、
ネーミング、などを右から左に上手にコミュニケート
することに集中するので、いざ企画にいって、
ゼロから発想しろと言われると、困ってしまう
ことがあります。

だからといって、企画が営業に行くと、
コンセプトはいいけれど、一つも売れなかったり
します。会社は売ってなんぼ、ですが、
大企業で企画をやると、『自分がいなかったら
この商品は世に出なかった』という自負で
天狗になる人もいますが、売れないのに
いばる道理はありません。

私は、ですが、入社後の3年は海外営業、
次の3年は企画、そして赴任でその両方を
やったのですが、それが、独立したあとに
とても役にたちました。

個人で事業をやると、ゼロから発想する
右脳思考と、論理立てて考える左脳思考は、
両方頻繁に必要になります。

数年後に独立を考えている方、会社で
給料をもらいながら、うまくスキルアップを
するのも良い手かと思います。

以上、ちょっと長めの独り言でした。

2006年02月12日

スキーに行くのですが

来週末から、3泊でスキーに行ってきます。
前回に行ったのが、何年前だか思い出せないほど、
久しぶりです。

私のPDFガイドを読んだ方なら、そこに
でてくる弁護士を覚えているかと思います。
そう、『変動工数』のお話ででた、
弁護士の奥さんのコメントです。

で、その家と家族ぐるみの付き合いをしていて、
みんなでスキーに行きます。

その弁護士の彼は、スキーのレーサーだったようで、
超体育会系です。私はというと、決して綺麗な
フォームではないのですが、日本で通っていた
頃は、かなり高速で突っ走るのが好きなほうでした。

久しぶりで、怪我をしないようにするのが一番、
と心では思いながら、子供をスクールに入れて、
彼とキリントン(という東部最高のスキー場)
で突っ走れるかと思うとワクワクして、
思い切ってスキーを買い換えることにしました。

何しろ、最後にスキーを買ったのは16年前です。
かなり古い型で、しかもずっと使っていなかったので、
ビンディングが外れてくれるかも定かではありません。

でも、アメリカのスキー店で、何年も不思議に
思っていたことがありました。それは、

『どうしてアメリカは、子供向けのスキー板しか
置いていないんだろう?』

ということです。

これ、スキーを知っている人には、既に大ボケなことが
分かってしまうと思います。

そう、昔は、まっすぐのスキー板で、身長プラス15センチ、
とかの長いのをはいていたんですよね。

それが、Shaped Skiという、曲がり易いスキーが
ここ数年でてきて、(そこまでは聞いていたのですが)
それはあごから鼻までの長さですべるものらしいのです。

なので、冒頭の疑問を、昨日店員にぶつけたら、

"You have not skiied for a looong time ..."

『ずいぶん長い間、スキーをしていないようだね』

と苦笑いされてしまいました。


という訳で、あとは怪我をしないよう、でも楽しんできます。
来週メルマガを発行した後、金曜日から4日間は、メール
のご返答ができませんので、予めご了承くださいませ。

では、本日は独り言でした。


礒 一明
情報商材はアメリカ発
無料メルマガ 人生最適化のヒント
■メールアドレス
プロフィール
礒 一明(いそ かずあき)

人生最適化コンサルタント。米国法人コマースジャングル代表。1995年よりアメリカ在住。

横浜生まれ、上智大学外国語学部英語学科卒業。大学を卒業後、ソニーへ入社。95年よりアメリカへ。そこでインターネットの魅力にはまり、社内起業でE-Commerceに創業者メンバーとして参画。事業戦略ディレクター、及び販売ディレクターとして、当時売れないと言われていたAV機器の売り上げを半年で7倍に。

帰任通知を機にアメリカにて独立、2005年より日本でコンサルティング活動を開始。

神秘体験がきっかけで、ビジネスコンサルタントから、人生、生き方をテーマにした人生最適化人生最適化コンサルタントに転身。年に数回帰国して行う、人生最適化ワークショップは毎回満席。

初めまして、コマースジャングル代表、人生最適化コンサルタントの礒 一明です。私のブログをご訪問下さりありがとうございます。

このブログでは、毎週発行のメルマガに加えて、人生最適化のヒント、のテーマで、ひらめきに任せて気ままに更新して行きたいと思います。
QRコード
QRコード
ブログの購読

Add to google