2007年10月

2007年10月25日

ジョー・トーリ監督退任にみるアメリカのポリティックス

既にご存知の通り、ヤンキースの監督、ジョー・トーリの
退任が決まりました。5ミリオン(日本円で6億円相当)
の年俸を蹴ったことで、日米で話題になっています。

5ミリオンは、世界どの国でも大金。それを蹴ってまで
どうして彼は退任を選んだか? ここに、アメリカの
ポリティックスが見え隠れします。

ジョー・トーリは、退任を決めた後、一時間にも及ぶ
記者会見を開きます。私も、こちらの午後2時からだったのですが、
30分くらいみていました。

彼が退任を決めたのは、お金?期間?と、様々な憶測が
流れました。それらも当然ありますが、この根底には
ヤンキースのしたたかな計算がありそうです。

アメリカのメディアでは、退任が決まったとき、
これは、Set-up(しくまれた退任)だと噂されました。

というのは、そもそも、地区シリーズ時点でオーナーの
スタインブレナーは、ここで負けたらジョー・トーリの
来期契約はない、と名言していました。

なので、辞めさせたいのが本音なのは誰も分っています。

が、解雇や、契約非提示は、ファンとメディア、
そして選手の反応が怖い。特に、選手。ジョー・トーリは
選手に好かれていて、彼にひどい対応をすることで、
彼を慕う選手、ジーター、ポサダ、マリアノ・リベラなどの
生え抜き&FAや、契約最後の年のAロッドら、皆に背を
向けられては困る。

そこで、形だけ再契約を提示する。
それが、減俸&単数の契約。これを受けて、ジョー・トーリは、
すぐにボスのいるタンパに飛びます。会って話をするためです。

ここでの焦点はただ一つ。ボスが、ジョー・トーリに
本当に残って欲しいと思うか、形だけのオファーか?

そして、記者会見でも、記者の興味はこの一点に
絞られているように感じました。

それを聞き出すため、ある記者が最高の質問をします。

「ヤンキース首脳はあなたに、
"What does it take to keep you as a manager"
と聞いたか?」

と聞きます。

ジョー・トーリは、待ってましたとばかり、

"No"

ときっぱりと否定します。ここで、会見場にいたメディアは
全てを悟ります。

そう、ヤンキースは、どうしたらジョーをヤンキースに
残せるか、は模索しなかったわけです。そうした、
落としどころを探る会話はなかったわけです。

ジョーは、実際に会いに行ったのは、わずかな希望で、
彼らの本音を感じようとしたのでしょう。が、わずか20分の
話し合いで、12年間の功労に敬意を示さず、
オーナーと2人の息子を筆頭に、ヤンキース幹部が
ジョーにとどまってほしくないオーラを出しまくった会議が
目に浮かびます。

ちなみに、こうして、相手に敬意を示さないで、侮辱的な
応対を続け、本人が嫌がって辞めるパターンは、過去の
監督、コーチでも何度も繰り返されてきました。彼らの
常套手段です。


この手法、アメリカの会社でもよく使います。実際にみたことも
あります。クビにすると決めた人を狙い撃ちして、その
部署を解体します。そして、その本人が嫌いな人の部下として
働くのが、会社に残る唯一の方法、みたいな提示をします。

大体問題児はプライドが高くわがままなので、それを
逆手に利用するわけです。

あこぎですよね、アメリカは。

ただ、それを踏まえた上で、今回一番周りがびっくりしたのが、
ジョー・トーリがはっきりと不快感を表現したこと。

彼は、言うべきでないこと、必要ない波立てをしないで
言いたい事を伝えるのがすごくうまい。メディア対策の
うまさも彼の評判をあげてきた。

が、今回ははっきりと言った。

「このオファーは侮辱である」

と。

特に、インセンティブのことを言っていましたね。
俺はボーナスが出ないとプレイオフを目指さない安い
人間ではない、と言っていましたが、気持ちはわかります。

でもね、本当は、それでさえ、条件として、話し合えば
解決できたかもしれません、ヤンキースが誠心誠意
説明すれば。

あなたをどうしても必要だ、だが、プレーオフにいかないと
収入が変わる。それを球団として、リスクヘッジする
必要を理解してくれ、とか、話すこともできたわけです。

それをしないで、強く引き止めなかったことへの苛立ちが
大きかったのだと思います。

ま、ということで、スポーツの世界でも、アメリカの
進め方はどこも似ているな、と思った一件でした。

ちなみに、個人的には、監督交代にはいいタイミングだったと
思います。あくまでその方法論の解説でした。

12年間、お疲れ様でした。

ブログのご購読にはこちらをクリック願います。


Add to google


コマースジャングル代表
礒 一明

アメリカ発の情報商材で情報起業 - ブログトップへ

2007年10月08日

頼朝はなぜ義経を殺したか?【義経編】







コマースジャングルの礒です。

では、先日の頼朝に続き、義経の翻訳を
載せてみたいと思います。

前回のを読まれていない方向けに、
簡単に背景を。

このビデオに登場する彼の名は、
Gordon Banta(ゴードン・バンタ)さん。

いわゆる、スピリチュアル・リーダーです。
魂レベルのチャネリングもできますし、現世の人も、
魂レベルでのリーディングをしてくれます。

ボストンに在住で、あの、オノヨーコさんも
リーディングをした実績を持つ
東海岸では知る人ぞ知るリーダーです。

彼に、ちょっとした思いつきで、日本の歴史を
読んでもらうことにしました。取り上げたのが、
大河ドラマにもなった、「義経」。

頼朝が、あれだけ功績のある兄弟の義経を殺すのはなぜだ、と
不思議に思われたかと思います。

これを彼に聞いてみました。

彼には、頼朝、義経、弁慶の名前と、義経の鎌倉入りを拒否した
1185年という年、そして、知りたい質問リストを送りました。

その結果が、このビデオです。

当初、私は頼朝だけ聞けばよいかと思っていました。
義経が残念なのは明白だし、彼から特に
新事実はないかな、なんて思っていました。

しかし、ゴードンの提案で、義経側からも聞いてみては、
というので、一緒にチャネリングしてくれました。

結果。。。私はこちらの方が鳥肌が立ちました。
まあ、詳しくは読んでみてください。

ちなみに、こういうお話は、

飯田史彦氏の
「ツインソウル」 や、

二ール・ウォルシュの
「神との対話」

を読まれていると、更に楽しめると思います。


以下は、ビデオに写っているのがゴードン。
カメラ件、ナレーターをしているのがマークという男性です。

ゴードンが、義経にチャネリングして、義経として
話をするところに、マークが質問をしていきます。

以下、ゴードンの会話をG、マークをMと書いておきますね。

それでは、お楽しみ下さい。

ヨシツネ、が、ヨシツメと発音されていますが、ご愛嬌です。


G 「私は義経だ。あなたが私を呼んだので、ここに現れた。
ここにこうして呼ばれたことを名誉に思う。では、何でも聞くがよい。」

M 「つい先ほど、あなたの兄で、頼朝に話を聞いていた。
あなたは、兄頼朝があなたを(殺そうと)追いかけていると
知って、どう思ったか?」

G 「騙されたと思った。信じられなかった。
彼とコンタクトをとって、一体これはどういうことなのか
確かめようと思ったが、私に会うことを
拒んだ。使いを送ったりもしたが、使いも拘束された。
私の目には、頼朝が何かを怖がっているように思えた。
また、側近が頼朝に話していることを鵜呑みにしてるように思えた。
彼らを信じて、私を信じなかった。そして私とは話をしなかった。」

M 「頼朝は、あなたを殺して得をしたのか? あるいは、
それで呪われたと思うか?」

G 「頼朝は、私を殺したときは、将来の敵を殺したわけだから
得をしたと思っていた。しかし、私は彼を殺して将軍につこうという
意思は全くなかった。私は皆さんが知っての通りの義経
であった。」

M 「あなたは兄を愛していたか?」

G 「兄を愛していたか?そもそも、
私は兄をそんなに知らなかった。
生まれも育ちも全く別だった。

しかし、彼のそばで戦をするように
なって、彼を慕い、尊敬するようになった。
それは、彼は賢い人物だったからだ。たまに、
彼も物事を急くときがあったが、
私が話しかけると落ち着いたものだった。
自分で何をしているかわかっている人物だった。
そして、幕府の組織をうまくコントロールしていた。」

M 「頼朝はどうやってあなたを殺したのか?」

G 「頼朝自身が私を殺したのではない。彼が兵を
送って私を寺まで追い詰めたが、私が武装しているのを
しって、誰も戦おうとしなかった。当時日本で私と
戦う(剣を交えようとする)ものはいなかった。そこで、
彼らは寺に火をはなった。そして、そこには出入り口が
一つしかなかった。そこで、弁慶と私は向かい合って、
今で言う腹きりをした。我々は、自ら命を絶つことで
自分の名誉を守った。それは、我々は名誉ある人物で、
(頼朝や側近に)言われているような人間ではなかった。」

M 「頼朝は、あなたを殺す事でより良い
将軍になったと思うか?」

G 「いや、そうは思わない。実は、私の死後、
頼朝に意識を向けていたので、頼朝の
決断にいろいろ影響力を与えていた。
なので、良い将軍になったとは思わないが、
この事件が彼を変えたのは確かだ。そして頼朝は、
何度も私を殺した事や、自分のやり方のまずさを
思い出していたので、幸せでは
なかった。」

M 「あなたは、頼朝があなたの命を奪った事を
満足しているか?あるいは、もっと生きたかったか?」

G 「それはとてもよい質問だ。だが、私は侍として
生きていたので、いつでも死の覚悟はあった。死とは
罰を受けるわけではない。死は怖がるものではない。
死は楽しみにするべきものだ。それは、死によって
もっと大きな栄光を手にするからだ。
その意味で、私は望み通りの死に方ができて、それに
満足している。」

M 「最後に、頼朝に一言言いたい事はあるとすれば
それは何か?」

G 「実は、驚くかも知れないが、私は(死の世界で)頼朝にいつも
会っている。お互いを訪問している。私は何度も彼に、
彼を許していること、そして、彼を愛していることを伝えている。
そして、彼もまた、私を愛していると言い、彼がしたことを
私に謝った。しかし、あれは全て現世でのドラマだった。
物質世界では、(死後の)精神世界ではしないようなことを
するものだ。彼は、導かれるままにあの行動をしたのであって、
私の(今の魂の視点からみると)何も悪い事はしていない。
全て正しい事をして、良い将軍になったのだ。」

M 「ありがとう。」

G 「一つ言いたい事がある。私をここへ呼んで、話す機会を与えて
くれたことに感謝する。そして、(兄が私を殺した事に関する)疑問を
払拭してくれたことに感謝する。彼は、名誉ある人物だ。
彼はたった一つの事件を起こしたわけだが、頼朝は
あれを間違いと思うが、私はそう思っていない。

あの事件が起きた時は、
私は裏切られたと思って、動揺し、何が起きたかを理解できなかった。
しかし、私が死後の素晴らしい魂の世界にきたとき、あれらは全て
物質世界で起きるべくして起きた事を悟った。

もう一つ皆さんが知らないことがある。それは、別の
人生では、私は頼朝の命を奪ったことがあるのだ。
なので、この一件は全体のバランスをとっただけだ。
はかりのバランスを調節しただけだ。何も間違っていないし、全ては
正しかった。

では、ごきげんよう。」


※ゴードンは、このビデオを撮ったほんの数ヶ月後、持病の
心臓が悪化して、永眠しました。

その意味で、これは、彼の遺作でもあります。

私に、スピリチュアルの窓を開いてくれたゴードンに、
永遠の感謝を捧げます。

コマースジャングル代表
礒 一明




2007年10月03日

頼朝はなぜ義経を殺したか?【頼朝編】



コマースジャングルの礒です。

今日は、ビジネスではないのですが、私のスピリチュアル・メンターの
方についてお話します。

彼の名は、Gordon Banta(ゴードン・バンタ)さん。

いわゆる、スピリチュアル・リーダーです。
魂レベルのチャネリングもできますし、現世の人も、
魂レベルでのリーディングをしてくれます。

ボストンに在住で、あの、オノヨーコさんもリーディングをした
実績を持つ東海岸では知る人ぞ知るリーダーです。

私も、自分について、ビジネスについて、パートナーについて、
いろいろアドバイスを受けてかれこれ2年以上になります。

いや、すごいんですよ、彼のリーディングは。

最初は、自分のビジネスのことから聞き始めました。

彼のアドバイスがなかったら、私は日本でビジネスをしていなかった
かも知れません。

その後、身内でちょっとしたもめごとがありました。
そこで私も通訳として介在して、調停に関わったのですが、
ここで詳細は述べられないのですが、先方の出方をことごとく
言い当て、鳥肌の立つ思いを何度もしました。

結婚、恋愛、ビジネスの相性、信頼性など、特に、こと「人」
に関することは、日本人でもアメリカ人でも、名前を聞いた
だけでその人の魂を瞬時にみれます。

ちなみに、私も前世をみてもらいました。私は、過去世で
日本人とアメリカ人、そしてたまにオーストラリア人を
順番で過ごしてきたそうです。

なので、日本、アメリカ、どちらの観点からも言い分も理解
するので、それぞれの橋渡し役みたいな仕事があっているとのこと。

さて、長い前置きになりました。

この彼に、最近、頼朝にチャネリングしてもらいました。
あの、源頼朝です。

大河ドラマ、義経をご覧になった方、歴史が好きな方は、
頼朝が、あれだけ功績のある兄弟の義経を殺すのはなぜだ、と
不思議に思われたかと思います。

(というか、私が知りたかった!)

で、聞いちゃいました。

彼には、頼朝、義経、弁慶の名前と、義経の鎌倉入りを拒否した
1185年という年、そして、知りたい質問リストを送りました。

その結果が、上のビデオです。Youtubeでみれます。

実は、頼朝、義経、弁慶、と、3つ別に
チャネリングしてくれました。

今回は、頼朝版の訳を掲載しますね。

私は、個人的には、義経のチャネリングで鳥肌が立ちました。
そちらも近日訳を掲載しますが、英語の分る方は

Yoshitsune

で見つかりますのでそちらもみてみてください。

ヨシツネ、が、ヨシツメと発音されていますが、ご愛嬌です。

以下は、ビデオに写っているのがゴードン。
カメラ件、ナレーターをしているのがマークという男性です。

ゴードンが、頼朝にチャネリングして、頼朝として
話をするところに、マークが質問をしていきます。

以下、ゴードンの会話をG、マークをMと書いておきますね。

それでは、お楽しみ下さい。


G 「私は頼朝だ。あなたが呼んだので、ここに現れた。
何でも尋ねるがいい。」

M 「では、最初の質問をさせてもらいます。
あなたは、1185年に、あなたの兄弟である義経が
あなたに面会を乞いた時、会いもせず、鎌倉に入る事も
許さず、最後は殺してしまったのはなぜですか?」

G 「大勢がその質問を私にする。しかし、私は、
義経が私を追い出して、あわよくば暗殺しようとしていた、
絶対的な証拠があった。側近の
数人がそれを私に見せた。

義経は、彼こそが絶対的なリーダーで、より賢い
と信じていた。私はそれを証言する数人の側近が居た。

それで彼を(鎌倉へ)入れずに、代わりに滞在していた
寺で拘束を試みた。」

M 「頼朝、あなたは、義経が数々の戦いに勝ったからからこそ、
こうして将軍になれたことを理解しているか?」

G 「前にも言ったが、彼は途中から参戦したが、私が
想像したよりはるかに賢く優秀な戦士だった。
そして、イエス、私は(義経が勝利に貢献したことを)分っていた。
だから、これは簡単な結論ではなかった。
私が人生で下さなければいけなかった最悪の決断だった。
そのため、決断に1ヶ月以上も考え続けた。
そして、考えていると、やはり(義経を殺すのは)辞めるべきだと
考えるときもあった。しかし、私は、今義経を殺さなければ
いずれ彼が側近を連れて私を追い出しにかかる、と(側近から)
言われた。それで義経を殺すことにした。」

M 「頼朝、あなたは義経に嫉妬していたか?
あるいは、脅えていたか?」

G 「いや、嫉妬はしていない。なぜ私が嫉妬しようか?
私は将軍であったのだ。人は私を崇め、尊敬していた。
人は、私が真の将軍であると知っていた。」


M 「頼朝、あなたは義経に怒りを抱いていたか?」

G 「少し怒りはあったが、それほどでもない。
だから余計、この(義経を殺す)決断は辛いものだった。
私は彼を拘束しなければいけなかった。私の兄弟をだ。
しかも、私は彼に怒っていたわけでもない。

私は、彼が私をのっとろうとしているかも知れない、
という考えに怒りを抱いていた。しかし、それが本当か
知る事はできなかったので、そう仮定するしかなかった。」


M 「頼朝、義経は後白河法王に(あなたより)近かったか?」

G 「そうだ。彼は(後白河の)尊敬を勝ち取っていた。
そして、偉大な侍として認識されていた。そして、
義経は負け知らずだった。そして、義経と弁慶が
組んだら、誰でも負かす事ができた。」


M 「ありがとう。」

G 「礼には及ばぬ。呼んでもらったことを感謝する。」




では、次回は義経版をお送りします。お楽しみに。


コマースジャングル代表
礒 一明

人生最適化のヒント ブログトップへ
無料メルマガ 人生最適化のヒント
■メールアドレス
プロフィール
礒 一明(Kazuaki Iso)
人生最適化スピリチュアルライフコーチ
米国法人Kaz Iso International代表取締役

スピリチュアル系メルマガ読者数日本一(6万人)のメルマガ、【人生最適化のヒント】発行者。人生の全ての出来事にはその人が一番幸せになる為のスピリチュアルな答えが隠されている、という考えのもと、全ての人に【最適な】人生を見つける人生最適化のコンセプトを世界中の人に広めるミッションを日米で展開中。横浜生まれ、アメリカ在住20年。

現在は南カリフォルニアに在住、年に数回帰国しては、スピリチュアルワークショップを開催、これまでに数千人の人生最適化をサポート。

礒 一明 ビジネス略歴

独立前は、ソニーアメリカでE-Commerceを社内起業、インターネット黎明期からアメリカITビジネスに深く関わる。オンラインでは当時売れないと言われていた、テレビなどのAV製品の売り上げを半年で7倍にする。その後、帰任通知を機に独立を決意、アメリカで起業。アメリカの健康食品小売りという激戦区で、オンライン部門全米一番の売り上げ成績を収める。その後、インターネットビジネスコンサルタントとして2005年より日本参入、そして、「神秘体験」をきっかけにスピリチュアルライフコーチに転身、現在に至る。

会社退職から起業に至るのに、大きなドラマが待っていました。
ご興味ある方は、以下、スピリチュアルな起業物語、でお読み頂けます。
スピリチュアルな起業物語
QRコード
QRコード
ブログの購読

Add to google