2013年03月

2013年03月26日

会社をやめるか迷ったら

【会社を辞める時】現在、大勢の人が、人生の方向性を
見直す時期に来ています。
これは、日本だけの現象ではなく、世界中で起こっています。
今回のイベントでも、直近に辞めた方、合宿中に、辞める時期が
来たのを悟った方がおられました。

さて、会社を辞めるか、それとももう少し頑張るか?
どちらを選ぶか、悩ましい決断だと思います。
この一つの基準は、身体の反応、です。勤務先があわなくて、
静かにストレスが溜まり、それが身体に何らかの反応として
現れ始めたら、これは赤信号です。

これまでみてきた限りでは、この状態を我慢し続けると、
3ヶ月もすると、更に体調は悪化し、場合によっては
鬱の初期症状が出始めます。

身体の反応が出たら、それは、身体、思考、魂全てのレベルで
もういっぱいいっぱいなのです。このメッセージを手にしたら、
早めに「次の人生」を探し始めることをお勧めします。

ここでつい、
「今の環境でもう少し頑張ることが修行なのではないか?」
とか、
「ここを逃げ出すと成長にならないのではないか?」と
考える方がいます。

魂の修行がお望みでしたら、ここで、会社を辞め、
新しい道に進む、という選択に、よりたくさんの修行が
待ち受けていますのでご心配なく。実は、そうして悩むとき、
心の奥では、新しい道に進んだり、会社を
辞めることへの不安から、いろんな理由をつけて、
今の環境を我慢しようと考えることが多いのです。

そしてそして、こうした転機に、新しい道に進むと、
思わぬ展開が待っていて、ワクワクしてやめられない!
みたいな環境に飛び込むケースもたくさんあります。

身体に反応が出たら、すぐに動きましょう。
あわない環境の我慢より、やりたいことを頑張る我慢の方が、
魂が喜びます。

身体に反応が出たら、待ちすぎないこと。というのは、
ひとたび反応が出たら、多少らせんを
描きながらも、どんどん体調は悪化します。あまり身体が弱ると、
心も弱り、大切な決断が出来なくなるからです。

人生の大きな決断は、身体が弱った状態ですることはできません。
身体に兆候が出始めたら、決断するのは、「今」です。

是非、貴方の素敵な未来を信じて、行動してみて下さい!

2013年03月13日

決断の心理

昨日に日本に到着しまして、本日は日本からの配信です。

本日は、仕事の予定だったのですが、息子の高校が半日で終わったらしく、急遽遊びにきていました。
娘は熱で、学校を休んでいるようです。

実は彼から、出発前にメールが来ていました。息子は、かなり前から、大学を日本にするか、アメリカにするか考えていました。そして、結論が出たというのです。

彼が出した結論は、大学は日本で行くことにした、とのこと。

その理由を聞いて、私は椅子から転げ落ちるほど大笑いしました。彼がアメリカではなく日本の大学に行く理由。それは。。。

日本の方がご飯が美味しいから!好きなだけ日本食を食べて悔いがないほど食べたら、仕事はアメリカでやりたいのでアメリカに戻る、とのこと。

食事が理由で大学を選ぶなんて、奴はおかしすぎる!
それも、真剣にそれが理由なところがおかしい。

彼の人生にとって、ユーモアや遊び心は大切な位置を占めているが、こんな所でも本領を発揮してくれた。

たくさんの笑いをどうもありがとう(笑)

久しぶりに会って、また背が伸びて、178センチある私に限りなく近づいてきた。来年あたりは追いつくのかもしれない。

彼には、私の背を超えたらおこずかいは卒業になるから、そこから先は自分で稼ぐように言い渡してある。もちろん冗談です。

でも、大学を卒業したら自分で稼ぐこと、そして、今はその為の準備期間であることは、かなり前から言ってある。

そして、特にここ1年、その意識が芽生えてきているので、少し頼もしくなってきた。

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さて、いよいよ来週には合宿です。
それもあり、事務局には最後の問い合わせが続いているようです。

実は、こうしたイベントの場合、問い合わせは、具体的に質問があることも多いのですが、同じくらい、ちょっとしたきっかけを探している場合もあります。

最後の一押し、最後のきっかけ、みたいなものが欲しいのです。購入、申し込み、という行動に対する心理学、と言えるでしょうか。

そこで、私の方から、インスピレーションで取り上げた方がいいと感じて、ペンちゃん(ペンジュラム)がイエスと言ったトピックをお話ししてみたいと思います。

お申し込みにあたって考えるのは、まず最初は、行きたいかどうか。気になるかどうか。そして、問い合わせをされる方はもちろん、その手前の方、お申し込みページを何度も読まれている方も含めて、このお答えはイエスのことが殆どです。

気にならないページを何度も読み直したりしないですからね。

さて、ここまではフィーリングの答え。次に人は、その行動に対して思考を始めます。具体的に最初に考えるのは、ずばり、その参加費を支払うことに対しての思考、です。

最初の質問は、果たして払えるだろうか?でしょう。
これですが、今の日本ですと、全員、ではありませんが、かなりの人が、答えはイエスです。本当の質問は、払えるだろうか、ではなく、それを優先させるか、になります。

これは、大勢の人が、時間と同じ思考をすることが多いようです。
いつも時間がない、と言う人は、どの仕事をしても、どんな環境でも、いつも時間がありません。。

それは、時間は本当は作るもので、そして、時間は優先順序を配分するゲームでもあります。人生を変える転機を見つけた人で、他にやることが何もない人は誰もいません。皆、何かしらを抱えています。その中で、どう時間をやりくりをするかが、人生の分かれ道になります。

完璧な環境を待つ人は、時間だけが経過していきます。

投資も同じ心理が働きます。
今までと同じ使い方だと抵抗がないのですが、自己投資など、今までと違う投資をしたり、今までと異なる投資額を決断するとなると、とたんにブレーキがかかったりします。

でも、投資のお金も作るもの。ちょっと優先順序を変えるだけで、大抵の投資はできるのです。


人生の、唯一にして一番のナビゲーションは、フィーリング。
フィーリングを手にして、思考でそれを手放すと、せっかくのフィーリングは、また宇宙へと戻っていきます。

魂に戻れば、お金はいくら持っているかではなく、何に使うかが大切なことに気づきます。

何しろ、経験を持ち帰るゲームですから。

こんな観点で、お金と時間の優先順序を見直すと、人生の景色ががらりと変わります。

コンサルティング時代から、業績を伸ばす人は、必ず何かしらのリスクをとってきました。

人生に保証はありません。
リスクをとるのは勇気。その勇気、行動の報酬が、豊かさと呼ばれるようです。

2013年03月05日

体の声を聞く

現代人の殆どは、体を酷使しています。

特に、サラリーマンとして通勤をしている方は、日本の満員電車で使うエネルギーと、勤務時間に通勤時間が加わる時間拘束で、体の疲労はかなり溜まっています。

それでも、時には、いえ、頻繁に無理をして、体を酷使し続けてしまいがちです。

そんな時、たまには、意識をして、体の希望を優先させてあげてみてください。

頭で考えてやりたいこと、気持ちとしてやりたいことの全てに蓋をして、体を優先させるのです。

頭で考えるのは貴方のマインドの希望で、感じるのは貴方の魂の希望。でも、体にも希望があるのです。

体の希望を無視することは可能です。それでも、結構頑張ってくれます。

しかし、無理を続けると、そして、声を無視し続けると、突然エンストを起こします。

それらが、回復可能な場合は良い休憩になりますが、時には、後に残るエンストになることがあります。

体には、原因と結果が厳然と働きます。

体をどう使うか?
どうメンテするか?
どんな食物を体に届けるか?

舌が欲するものばかり食すると、体が欲するものが避けられることがあります。

今日、体は何を欲しているのだろう?
と考えてみてください。

それは、有酸素運動かもしれません。
ストレッチやヨガかもしれません。
心地よい汗かも知れません。
長くお湯につかりたいことかもしれません。

耳を澄ませば、ちゃんと聞こえてきます。

体が動いての人生です。

三位一体の一つ、大切に扱いましょう。
すると、人生で大切な時に、しっかり働いてくれます。

2013年03月02日

落胆という経験について

先日、娘が中学受験をしました。英語をキープしたいかもと考えて、英語の試験がある中学を受けたのですが、残念ながら不合格。

まあ、実は、試験が終わった後で、どうだった?と聞くと、質問の意味がちょっと分かりにくかったけど、全部書けた!とポジティブに語っていて、これは、日本の減点式採点法では、微妙かも、と思っていたので、大人としてはやや予測された結果でありました。

さて、両親の離婚さえも、ポジティブに元気に乗り切った娘ですが、震爾任垢・☆・w)今回は、かなり落胆をした模様。メールをしてみましたが、なかなか返事が来ません。

これまで順風満帆だった娘の人生で、彼女が最初に味わった大きな落胆だったような気がします。

落胆もあり、また、男性エネルギーが強い娘は、多少家でも荒れたようで(笑)、息子がその状況を知らせるメールをくれました。

息子によると、落ちて数日経ってから、少し時差を経て落胆の波が押し寄せたようで、そこから派生して、学校に行きたくない、アメリカに戻りたい、と、かなり荒れているとのこと。

娘の落胆の一番の原因は、これまでポジティブで、優等生で、模範的な姿ばかりをみせてきて、今回も、受験前から自信満々、と話していたのに不合格となり、家族にも、学校のクラスメートにも、この姿を見せたくないという気持ちが働いているかと感じました。


ここで、考えました。きっと時間が癒してくれるだろうけれど、何か、この出来事を、別の視点から見られる手助けはできないだろうか、と。そこで、ふとひらめきました。そう、私も、受験で落ちる落胆を経験していたのです。しかも、付属高校から、付属大学に行く権利を蹴って受験をして落ちたものだから、かっこわるいし、同級生は皆春から大学生で、私一人浪人生で予備校通いとなるおまけつきでした。そこで、娘に、その経験を書いたメールを送りました。

すると、すぐに返事が来ました。

「そうなんだ〜パパもそんなことあったんだ」

その後、すぐにいつものメールやりとりが再開し、週末にはスカイプ。明るく、今回のことを一緒に振り返ることができました。

そこで、娘に話したこと。それは、落胆の経験の大切さ。

落胆を経験せずに大人になると、落胆を乗り切る強さが生まれない。なので、今のうちに、できるだけがっかりするといい。そして、がっかりしたら、しばらく休んで、たくさん寝て、でもしばらく経ったら、前を向いて、今度はもっと強く歩き始めるんだ。

こんな趣旨で話すと、娘はわかったようでした。

落胆は大切な経験。

大人になっても、私たちは定期的に落胆を経験します。

そして、それを乗り越える度に強くなっていきます。


では、最後に、私が娘に送ったメールを掲載してみます。

少し長くなるので、お時間がある方のみお読みください。

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めいちゃん、パパだよ。今日は、パパの高校生の時のお話を書いてみるね。
パパは、付属高校に行ってたんだ。ふぞく高校って、同じ大学にそのまま試験なくて入れる高校。

そこに行ったのは、もう受験の勉強したくないって思ったんだよね。で、入ったら、その学校が、規則(きそく、ルール)ばっかりで、全然楽しくなかったの。だから、その大学に行くのやめて、他の大学の受験することにしたんだ。

みんなと違う大学行くぞーっていって、友達と遊ぶのもやめて、毎日勉強ばっかりしてた。
そして、受かったぞーって言う日を楽しみにしていた。有名な大学だったから、入ったらヒーローになるかな、とか考えていた。だけどね、落ちちゃったんだ。頑張ったんだけどね。
大切な試験だったから、ちょっと緊張もしちゃっていたかも。

悔しかったし、がっかりしたかな。あと、学校の友達に言うのも恥ずかしかった。
一番いやだったのは、友達は皆、春に大学生になるんだよね。なのにパパだけ、塾に通って、もう1回、来年受験し直すことになったんだ。かっこ悪い気もして、がっかりしたんだよね。

でも、今、大人になって、あのとき、悔しいけどがんばって、悔しさを乗り越えて、とっても強くなった気がする。今、パパは、前より強くなったけど、それは、あのときに頑張ったこと、悔しかったけど、それを乗り越えたことが、とっても大きかったと思う。
失敗と思うことを乗り越えると、人は強くなるからね。

パパ、あの時、試験に落ちて良かったなと思うんだ。だって、今、その時のお話をめいちゃんにできるからね。そして、めいちゃんも、いつか大人になって、子供ができたら、そして、もしめいちゃんの子供が何かでがっかりしたら、めいちゃんの試験のお話をしてあげられるね。
悔しい気持ちがわかる人が話すと、心に届くからね。

今回、悔しいと思うけど、でも、とっても良い経験をしたと思うよ。
何もかも思った通りにいって大人になると、弱い大人になるからね。
$;W$$$H$+$r$9$kEY$K!"$_$s$J6/$/$J$C$F$$$/$s$@$h$M!#

いろいろ考えると思うけど、疲れたら、休憩するといいよ。おいしいもの食べたり、テレビみたり、本を読んだり。そしてね、3回寝て、5回寝て、10回寝て、30回くらい寝ると、結構忘れて、全部が楽しくなってくるよ。

じゃ、しばらくゆっくりして、おいしい餃子でも食べて、またスカイプしようね。

めいちゃんが大好きなパパより。
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パーソナルなメールで、公開しようか迷ったのですが、お子さんが不合格の方は他にもいるでしょうから、何かのヒントにでもなれば幸いです。
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プロフィール
礒 一明(いそ かずあき)

人生最適化コンサルタント。米国法人コマースジャングル代表。1995年よりアメリカ在住。

横浜生まれ、上智大学外国語学部英語学科卒業。大学を卒業後、ソニーへ入社。95年よりアメリカへ。そこでインターネットの魅力にはまり、社内起業でE-Commerceに創業者メンバーとして参画。事業戦略ディレクター、及び販売ディレクターとして、当時売れないと言われていたAV機器の売り上げを半年で7倍に。

帰任通知を機にアメリカにて独立、2005年より日本でコンサルティング活動を開始。

神秘体験がきっかけで、ビジネスコンサルタントから、人生、生き方をテーマにした人生最適化人生最適化コンサルタントに転身。年に数回帰国して行う、人生最適化ワークショップは毎回満席。

初めまして、コマースジャングル代表、人生最適化コンサルタントの礒 一明です。私のブログをご訪問下さりありがとうございます。

このブログでは、毎週発行のメルマガに加えて、人生最適化のヒント、のテーマで、ひらめきに任せて気ままに更新して行きたいと思います。
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