2014年01月
2014年01月24日
靖国問題のスピリチュアルな解決案
久しぶりの投稿です。
本日は、靖国神社参拝の問題について
書いてみたいと思います。
靖国神社参拝に関して、たくさんの議論が
なされています。
国の為に命を落とした魂に
祈りを捧げて何がいけないのか?
いや、A級戦犯が合祀されているから
まずいのでは?
これに関して、スピリチュアルな
解決法があります。
それは、心の中で祈る事。
お祈りは、神社に行かなくてもできます。
お墓の前や、神社などにいかなくても
祈りは通じます。
それを知った上で神社に行くとしたら、
それは、祈る事が目的ではなくて、
神社に行く事が目的かも知れません。
もし、戦争の純粋な犠牲者に、祈りの気持ちを
捧げたいだけなのだったら、心の中で祈る事が
より神聖な祈りをすることができることでしょう。
雑音も反対の波動も、撮影も記者会見も
ないわけですから。
もしこんな考えに共感したら、facebookなどで
シェア願います。
いつか現在、もしくは将来の首相本人に
届く日が来るかもしれません。
では、本日は以上です。
本日は、靖国神社参拝の問題について
書いてみたいと思います。
靖国神社参拝に関して、たくさんの議論が
なされています。
国の為に命を落とした魂に
祈りを捧げて何がいけないのか?
いや、A級戦犯が合祀されているから
まずいのでは?
これに関して、スピリチュアルな
解決法があります。
それは、心の中で祈る事。
お祈りは、神社に行かなくてもできます。
お墓の前や、神社などにいかなくても
祈りは通じます。
それを知った上で神社に行くとしたら、
それは、祈る事が目的ではなくて、
神社に行く事が目的かも知れません。
もし、戦争の純粋な犠牲者に、祈りの気持ちを
捧げたいだけなのだったら、心の中で祈る事が
より神聖な祈りをすることができることでしょう。
雑音も反対の波動も、撮影も記者会見も
ないわけですから。
もしこんな考えに共感したら、facebookなどで
シェア願います。
いつか現在、もしくは将来の首相本人に
届く日が来るかもしれません。
では、本日は以上です。